ノビタキとサロベツの夕景
Wed.20.07.2016 Posted in 宗谷エリア
サロベツbl
夏至を過ぎました。北海道の夏は佳境に入りました。多くの鳥の雛たちは親離れをする頃です。

サロベツに着いた日、あいにく長いレンズしか持っておらず、後悔しました。取りに戻ると日が沈んでしまうので、仕方なく合成で雰囲気を出してみました。この光景の中にいると、頭がからっぽになります。



今年はノビタキをたくさん撮りました。いつもはあまり続けてアップしないのですが、人気のようなので厳選してみました。
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目の前を行ったり来たりしながら時々こちらをチラっと警戒して見定めます。しかし、同時にそれは目線の先に巣があることを知らせてくれてちゃってます。そんな時は一歩後退しましょう。

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えさ運びに忙しい合間も、翼の羽毛の手入れは欠かせません。手旗信号のようですね。

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ノビタキ
Thu.14.07.2016 Posted in 宗谷エリア
エゾカンゾウの咲く花園で、忙しそうに餌を運んでいました。
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でも、なかなか警戒心が強く、こちらに気付いては警戒の声をあげて、動こうとしません。
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それもそのはず、こんな雛がたくさん、巣で待っているのでしょうから。
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もうひと月近く前のことですが、これは別の花園での雛。あまりにも声が近いので、木道を歩いていくと、草の影からひょっこり。踏まれそうだし獲られたりしないかちょっと心配でした。無事育ってますように。

シマアオジ
Wed.22.06.2016 Posted in 宗谷エリア
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朝5時、コバイケイソウの上に黄色い花が咲いた。お気に入りのソングポイントで、シマアオジが草原のフルートとも言われる素晴らしい声を響かせていた。この声を聞けただけでも幸せだ。

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こちらではひとあし早いカラマツソウをバックに囀っていた。この花、気に入りました♪

***

90年代までは札幌近郊でも観られたというが、今では局所的にしか渡来しない、貴重な種となっている。どうしたら絶滅を回避できるのか、渡り鳥は特に一国ではどうにもならない部分もあるが、一国から、たとえ一人からでも何か行動をするしかないと思う。
種の現状を知るということが大事だなと思う。