スズメ
Mon.08.08.2016 Posted in 空知エリア
スズメbl1708

残暑お見舞い申し上げます。

暑い日が続きますね。
暦の上では秋ですが、北海道でも湿度の高い夏が続いています。
懐かしいムシムシ、たまになら許せるけど、続くとイヤになりますね。

ファイルを整理していたら、水浴びスズメ、見つけました。
気持ちだけでも涼しくなぁろうっと。

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マガン
Mon.28.03.2016 Posted in 空知エリア
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冬を越したマガンたちが帰ってきた。と言ってもちょっと気が早かったか。雪の上に着陸し、餌のある田んぼまで家族で歩く。
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日中は畑で餌を探し、街の上を軽々と越えて、ねぐらへ帰る。その距離20~30kmは、繁殖地へ帰る飛行に比べれば何てことはないのか。

マガンの季節、幕開けです。

マガン
Sun.11.10.2015 Posted in 空知エリア
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「初雁」のたよりがやってきた。朝晩の温度がグッと冷え込むころ、稲刈りとどちらが早いかと言うタイミングだ。5年以上かけ、ようやく思い描いたものに近づけた気がする。
かつては越冬のために日本全国へやってきていたマガン。今年のカウントでは少なくとも約12万羽は渡来していることがわかった。美唄の宮島沼では今季は一気に増え、6万5千羽をカウントしたかと思いきや数日で1万羽まで抜けた。
鳥の数とタイミングは予想がつかない。でもそんな心配がないような数になって欲しい。
マガンabl2
秋のマガンの中には今年生まれの幼鳥がいる(右側の2羽)。生まれたその年に4,000kmも飛んでくるなんて。冬を乗り越えてたくましくなってまた春に戻ってきてくれるといいなぁ。
コゲラ
Sun.12.07.2015 Posted in 空知エリア
今シーズン、森を歩いているとよく営巣する鳥たちと出会いました。
この日は違う鳥を観ていたのですが、何やら背後からコツコツコツ、コツコツコツとかすかに聴こえてきました。その方向をよーく探すと、いました。コゲラです。ごちゃごちゃしていますがわかりますか?巣作りも後半戦で、内部を掘り進んでいるところ、定期的に顔を出して木くずを飛ばしていました。
コゲラとニュウナイbl1
頑張っているなぁと観察を続けていると、時々顔というか頭でピタッと穴を塞ぎます。
そして警戒の顔。にらむ先にはニュウナイスズメのメスの姿がありました。ニュウナイスズメは自分で穴を掘りませんから、新築が出来上がるのを見学し、隙あらば奪おうとしているようです。コゲラは新築は分譲しないよ!と言ったところでしょうか。『コゲラ住宅』は色んな種に人気ですが、新築は自分で使いたいから譲るわけにはいきませんね。
>コゲラとニュウナイbl2

キセキレイ
Tue.12.05.2015 Posted in 空知エリア
キセキレイbl
ルリ、ベニときたので、キ。キセキレイです。
こちらも当地では夏鳥です。川沿いでチュチュン、チュチュン!と大きな声を聴くと、戻ってきたなと気づきます。
行くとこに行けばいるのですが、ハクセキレイとは違って、ちょっと山間の川がお好きなようです。この時は川へ下りたり、草地でてくてく餌を探して歩いたり、杭にとまって休んだりしながら縄張りを確保しているような様子でした。

なぜかキセキレイの黄色を観ると、一瞬おいしそうに見えてしまいます。。。
ベニマシコ
Mon.11.05.2015 Posted in 空知エリア
ベニマシコbl
ルリときたのでベニといきます。ちょっと枝がうるさいですが。
4月下旬、まだ北上してきたばかりだったのでしょう。雌雄混群が山あいの草地で餌を食べていました。枝に上がって一休み。きれいな赤色とまんまるな姿を観せてくれました。

もう少し北上して繁殖するのでしょうか。無事たどりついて欲しいなと願いました。
マガン
Wed.29.04.2015 Posted in 空知エリア
ねぐら立ちbl1
雪融けとともに北上してきたマガンたちは、桜の開花の知らせを聞くころには繁殖地への旅立ちを始める。
それまでの間、宮島沼を拠点に、周囲の田畑で餌を取り、体力を付ける日々が約1か月弱続く。

この日、その数約7万羽。

夜明け前、一斉に飛び立つさまは壮観の一言。
地鳴りのような羽音が響くと、沼の上空を旋回し、空一面がマガンで埋め尽くされた。

ねぐら立ちbl2
ねぐら立ちは一瞬のこと。
ほんの数分で水面は空っぽになり、さっきまで響いていたマガンの声が嘘のような静けさに包まれる。
アオジ
Sun.26.04.2015 Posted in 空知エリア
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昨日、夏鳥を探しにポイントをいくつか回ってみました。暖かい街中や市街地に近い木々はだいぶ芽吹いていましたが、この個体がさえずっていた山間の谷ではまだもう少し時間がかかりそうでした。
気温5℃の中、さえずりの声を響かせていたこの個体。背中は地味ですが、それはそれで奇麗です。

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ちょっとそれだけではかわいそうなので、別のポイントで観た個体をお腹側から。
鮮やかな黄色がよく目立ちます。
でも、難点は、、、アオジはちょっと込み入った枝が好き。ということ!樹のてっぺんが好きな種がいれば、藪のなかの地べたが好きな鳥もいる。その中間がアオジ。
そっか、上からは地味に見えて、下からは黄色がまぶしく見えるんだな。

マガンを観察に来られていた『北の野鳥たち』hiroさんとご一緒に楽しく観察させて頂きました。
ありがとうございました。
アメリカコハクチョウ
Sun.05.04.2015 Posted in 空知エリア
アメリカコハクチョウbl2
先日のマガンたちの群れがいた圃場でのこと。一通り何がいるかなぁーと観察していると、
ん?こんなに顔(嘴)が黒いのって?というハクチョウが。

アメリカコハクチョウ発見。ほかのハクチョウの黄色い部分が目立つのと同じくらいに、黒一色、真っ黒というのは逆に目立つものだ。特にこの個体は黄色い部分がほぼゼロで、今まで見た中でもその面積は最も小さかった。
アメリカコハクチョウbl1
「よぅ!また会ったな!」と手(足)を振ってくれたわけではなく、歩いているだけ。大きい足だ。秋と春のシーズンを通して1回、1羽観察できる程度だが、発見するとちょっと嬉しくなる。
マガン
Wed.01.04.2015 Posted in 空知エリア
マガンbl1

北海道へきて7回目の春。全国ニュースで桜の開花予想が盛り上がりを見せるころ、わたしは彼らがやってくるという気持ちでワクワクと心躍らせるようになった。桜の開花ニュースが流れるころ、北海道へ春を届けてくれるのは、マガンたちだ。

地元周辺の雪解けが進むと(とは言ってもまだ一面真っ白)、最初は数羽の小さな群れが北へ南へと右往左往するように飛ぶ姿を見かけるようになる。このころになると確実に日差しは春めいている。どこまで雪が解けたかな?という偵察隊と言ったところか。

それから1週間もすると、畑の土が見える場所が出てきて、そこを目がけて朝晩大きな群れとなって移動するようになる。ねぐらと餌場となる雪融けラインを往復する毎日の小さな移動をしながら、徐々に全体として北上していく彼らの姿はまるで桜前線の北上のよう。こう考えるのは鳥観の人間だけかもしれないが。桜前線ならぬマガン前線がしっかり見えている。
マガンbl2

オオハクチョウとヒシクイとともに。
ほんとの桜前線の到着はまだ1か月先のこと。待ち遠しいなぁ。