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カヤクグリ
Sat.22.08.2015 Posted in 上川エリア
カヤクグリbl
一番乗りの雄でしょうか。冷たい風に逆らうように、ハイマツのてっぺんでさえずっていました。地味ですが、意外と存在感がある種です。ん?相対的にかもしれません。山の上では観られる種が限られていますから。でも、会えると嬉しいのです。あぁ、上まで登ったんだなぁと実感できるから。

お盆を過ぎた北海道はもう秋の気配が迫ってきているのですが、日中はもう少し暑い日が続きます。そんなわけでこの写真を見ながら涼しかった山の上を思い出しています。雪に閉ざされる前に、もう一度山へ登りたい。紅葉も始まります。


* 本文中に書き忘れました。これも前記事と同じく5月の撮影です。
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ホシガラス
Tue.18.08.2015 Posted in 上川エリア
ホシガラスbl1
今回の登山の一番の目的はこの種でした。そう、ホシガラスです。前週に登った知り合いが、一定の範囲内で幼鳥を連れた数家族を、合計20羽くらいも観たというので行ってみたのですが、再現はなりませんでした。

よってこの写真はまだ足元には雪が30㎝くらい積もっていた5月に撮影したものです。涼しさは伝わりませんが、気温は9℃、体感は5℃。厚手のシャツ、ダウンにゴアのレイヤーを着てちょうどくらいです。
ホシガラスbl2
やや風のある遊歩道を歩き、展望台に上った瞬間、目の前から飛び立ちました。その場にはたくさんの松ぼっくりの食べ痕がありました。食事場所だったのですね。ハイマツにとまると、しばらく枝をつついて、飛び去って行きました。
エゾナキウサギ
Thu.13.08.2015 Posted in 哺乳類
お弁当を食べ終わり、下山を始めました。また同じ雪渓の梢でミソサザイが囀っているのを横目に、標高を落としていきます。目的の声がしないか、耳をそばだてて歩きます。往路も声はしたのですが、簡単には姿を現してくれません。
ポイントで粘ること1時間半、出てくれたのはほんの一瞬で、2回だけでした。エゾナキウサギbl
この瞳と耳、不揃いなヒゲがなんとも愛嬌のある姿です。
『氷河期の生き残り』とも言われる彼らの姿、生活環境を観ていると、限られた環境のなかで、巧みに暮らし、命をつないでいることに感動します。
彼らの住める環境を守っていきたいと思います。
エゾシマリス
Sun.09.08.2015 Posted in 哺乳類
山頂bl
この時期は海へ山へと忙しくなります。
先日も涼みに行こうと思って大雪山系へ出かけました。木陰や残雪のある部分は涼しかったものの、さすがの2,000m付近でも直射日光はジリジリと。目的の鳥さんは声はすれども姿は少なく、撮影しないまま山頂まで登ってしまいました。
エゾシマリスbl
イワブクロの咲く山頂でお弁当を食べていると、足元をちょろちょろと走る影。
『何しに来たの?疲れてるね。』と言わんばかりに出迎えてくれました。彼らに出会えると登って良かった、ホッとさせてくれる存在です。
ソリハシシギ
Thu.06.08.2015 Posted in 石狩エリア
北海道もこのところ避暑地とはいい難いような暑さが続いております。週末の鳥観は相変わらず続けているのですが、遊び疲れ?と平日の仕事でぐったりと疲れて更新が滞っていました。
ソリハシシギbl1
 この日も何かシギの仲間がいないかなぁと浜へ出かけていました。幸先良くイソシギに出会いました。しばらくするとまた似たサイズの影が。イソシギかなぁと思いながら観察していると、ちょっと違う?お尻のピコピコが少なく、ちょっとガニ股気味で、嘴が反っています。
ソリハシシギbl2
そのチャーミングなしぐさにしばらく癒されていました。彼はマイペースで、そばにはお伴のトウネンが一羽いましたが、トウネンが追いかけている関係でした。時々イソシギ2羽とも交差しますが、やはりもくもくとひたすらに餌を採っていました。体力をつけて、さらに南に行くのだなぁ。ずっと観ていたかったけど、翌週にはもうその姿はありませんでした。