チュウヒ
Fri.02.09.2016 Posted in 石狩エリア
チュウヒBL1609
子を連れたアカモズを見ていると、親の警戒の声と同時に子が一斉に枝から藪に落ちるように消えた。
そう、このチュウヒが現れたから。それもまた生死のドラマの一場面。
このチュウヒ、こちらに気づくとジロッとにらみ、また何事もなかったように草原を滑り、のぞき込んでいた。

以下つぶやき


北海道に4つの台風の影響。水害はこわい。石狩川水系に住むものとして遊水地についても考える。
だけれども、‘害’というのはヒトの目線で、‘環境の変化’と捉えれば自然なこととも言える。雨がなければ維持されない環境もある。
ヒトってちっぽけだなと思う。自然からたくさん恩恵を受けている。でも自然に対して大きなことをしてきている。そして生きてる。
ある本で、これからの保全は種単体ではなく環境を守ることが必要だ。せめてこれ以上破壊はしなようにしなければという文を読んだ。
ほんとにそうだなぁ、でも難しいことなんだなぁと広義での環境について考えた。

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comments

森林を切り開き、道路を作り、宅地を作り、工場を作り‥‥
人間は文字通り多大に「環境破壊」してきたと思います。でも、これを、「人間が住みやすい環境を作るため」と考えれば、ある意味弱肉強食と言えなくもないです。
「多様性は保持すべき」はおそらく正しい、「環境破壊は控えるべき」もおそらく正しい。でもこれも、最終的に人間が淘汰されないようにするためと、言えなくもないです。

かくも人間は身勝手。

だから、 ソウシチョウにもブラウントラウトにも罪はないと思うのです。

追加

にしても、今までアカモズの静止画を撮っていたのに、素早く飛びものが撮れる、さすがです。

■poronさん
こんばんは。コメントありがとうございます。
なるほど、弱肉強食というワードは思いつきませんでした。そうなんですよね。人間も究極は生きていかなければなりませんものね。高度な知能が備わったからこその行い。。もう少し知能が低ければここまでは開発していないでしょうね。
▼いやぁ、もう少し早く、そして落ち着いてピントを合わせられていたら良かったのですが、さすがにチュウヒはピント来ているのが少なかったです。

チュウヒはそちらには常駐ですか?
子連れだったり、水飲みだったり、小鳥にとっての
危険なシーンは観察の賜物ですね!

そちらには想定外だったりする台風雨の大雨でしたね!
先週は札幌、小樽近辺でしたので水害の様子は散見すら
できませんでしたが。。。日本を豊かにしたい一心の経
済成長と引換えに環境破壊を繰り返した結果の温暖化な
のでしょうか!環境アセスメントが開発の常識になりつ
つありますが、首都圏では戻りつつある自然もあります。
ただ、そちらのような自然を改造してまで、このような災害対策を打つには納得いかぬものもあるでしょうね。

鳥見を始めた頃から影に隠れた自然を見られるようになり
、亜熱帯化さえ思わせる、珍鳥騒ぎすら珍しくない最近です^_^ ; 今のうちにと子供達を自然に付き合わせた事が
良かったのか、、、さらに「和」の光景は減っていくの
でしょうか。。。ね。

■isa-birdさん
こんばんは。コメントありがとうございます。
チュウヒは夏鳥です。ごく少数がかなり寒い時期や雪の少ない場所で観られることはありますが、基本的には冬はいません。代わってハイイロチュウヒがごく少数です。
えぇ、そういうシーンを観ることが面白いですね。

なんだか今年の北海道の気象は変です。年々そう言う回数が増えてますから、尚更です。今回は道央圏はたまたま回避できましたが、ほんと近くの大河も雑炊していました。怖いですね。
自然と防災は難しいなぁと思います。
そうですねっ!いいですねっ「和」ということば。そう思えることが増えますように。

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