エゾナキウサギ
Thu.13.08.2015 Posted in 哺乳類
お弁当を食べ終わり、下山を始めました。また同じ雪渓の梢でミソサザイが囀っているのを横目に、標高を落としていきます。目的の声がしないか、耳をそばだてて歩きます。往路も声はしたのですが、簡単には姿を現してくれません。
ポイントで粘ること1時間半、出てくれたのはほんの一瞬で、2回だけでした。エゾナキウサギbl
この瞳と耳、不揃いなヒゲがなんとも愛嬌のある姿です。
『氷河期の生き残り』とも言われる彼らの姿、生活環境を観ていると、限られた環境のなかで、巧みに暮らし、命をつないでいることに感動します。
彼らの住める環境を守っていきたいと思います。
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comments

こんばんは
昨日かなNHKで見たんですよナキウサギ。
北岳なのでエゾはつかなかったと思いますが・・
粘った甲斐あって素晴らしいw
環境ほんと守りたいです、今回の北海道で一番強く感じましたw

懐かしいです!数年前霧の合間にやっと会えた子!出はそんなに渋かったですか。。。?ピキッ・・ピキッ・・っと岩場に響く声、ぴょんと顔を出してくれた時の嬉しさが蘇ります。。。いいな〜〜!!

■brubruさん
こんばんは。いつもコメントありがとうございます。
わたしは環境を守るために直接何かをするっていうことでなくても、生活の中の身近なことから守るっていうのもすべては繋がっているし、ありだと思うので、普段から彼らのことを考えて小さなことも意識するようにしています。
そしてまた山で出会えれば嬉しいですね。

■isa-birdさん
霧の合間に出会うのもまた良い情景ですね。
今回はちょっと渋い時間帯だったようです。翌週、別の場所では良く出てくれました。だいぶ彼らの習性もわかってきたところです。あ、地下での様子はわかりませんが・・・。

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