オオカワラヒワとツメナガホオジロ
Fri.18.03.2016 Posted in オホーツクエリア
オオカワラヒワbl1
海沿いのひろーい畑道を車で流していると、雪から顔を出している草地に小さな群れが舞い降りた!白い影も見えた!やった!狙いのヤツかっ!?と思いきや、オオカワラヒワだった。
オオカワラヒワbl2
が、やっぱり気になり眺めていると、地表付近に何やら白い影が。
オオカワラヒワbl3
正体は、1羽だけ混じっていたツメナガホオジロ。。残念。

ヒメハジロ
Mon.14.03.2016 Posted in オホーツクエリア
ヒメハジロbl1
冬の道東遠征。流氷の接岸を狙って行ってみたが、ちょっと離れていた。でも何とか目的のヒメハジロを観察することが出来て大満足。去年のように、ホワイトアウトもなかったし。
ヒメハジロbl2
何年越しかなぁ~。いつかは観られると信じてたヒメハジロ。毎年どこかに出ているという話は聞いていたが、タイミングが合わずでした。
ホオジロガモの群れと一緒に行動していました。時々潜水してえさを探していました。大きなホヤ?(解像せずわからない)みたいなものを呑み込めず結局シロカモメに横取りされていました。

タンチョウ
Wed.16.09.2015 Posted in オホーツクエリア
タンチョウbl
9月上旬、お誘いを受けて道東方面の探鳥会に参加してきました。
日本一早い紅葉がそろそろ始まっていますが、その山の紅葉よりも一足早かったのがこれ。通称「サンゴ草」。
正式にはアッケシソウというアカザ科の塩生植物。なかなか見ることができなかったのだが、ちょうど良いタイミングで訪れることができた。減ってきているとは聞くが、この赤さには感動しました。

前夜から車を走らせ、たたきつける雨音で何度か目を覚ましながら夜明けを待った。それでも怪しい雲はなかなか去らなかったが、かえってタンチョウの身震いで滴るしずくに雲間からの朝日が差し込んで、最高のシーンを演出してくれた。
ちょっと構図が苦しいが。。。こんなシーンに出会えるとは夢のようだった。サンゴ草の美しさに長距離運転の疲れも吹っ飛びました。

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クロハラアジサシ
Tue.30.06.2015 Posted in オホーツクエリア
クロハラアジサシ
まだ遠征の写真が続きます。とまりで囀っているものが続き、哺乳類のシャチで一休み。鳥ブログなのですから、飛んでいる姿を。
ということでクロハラアジサシ。
1回目の夏羽なのでしょうか?それとも換羽中?お腹がだんだらですが、それがまた素敵でした。
ハジロクロハラアジサシと3羽で湖の浮き球の上で休んでいる姿を見つけました。
西日がまぶしい時間帯で、これも逆光の中撮ったので、厳しい露出条件でしたが、なんとか飛翔姿を捉えることができました。観察例はそこそこあるようですが、気ままな旅鳥。出会えるかどうかは運ですね。
カッコウ
Sun.21.06.2015 Posted in オホーツクエリア
カッコウbl
海岸に広がる草地はノビタキ、オオジュリン、ノゴマ、シマセンニュウそしてツメナガセキレイなどなどたくさんの小鳥たちが繁殖している。その近くでは必ずやっかいものの声が響いている。そう、カッコウやツツドリ、「托卵」という習性をもつ種だ。

小鳥たちの囀りが盛んな中、彼らもまた托卵する機会をうかがって必死なのだろう。眼の前に飛び出てきて鳴き始めた。誰でも知っている「森の湖畔から聞こえてくる」声から想像するイメージとは裏腹に、この両者の攻防、托卵と言う繁殖方法を得た進化の不思議を、漁網と緑というおもしろい組み合わせの中に垣間見た。
シマセンニュウ
Mon.15.06.2015 Posted in オホーツクエリア
シマセンニュウbl
こちらはこれぞ<草原>という背景でさえずってくれていたシマセンニュウ。力強くアピールしていました。少し遠いとコヨシキリやエゾセンニュウとの見分けがつきにくいことがあり、宿に帰って図鑑や鳴き声の音声で勉強しなおしました。

センニュウの仲間にはもう一種、エゾセンニュウというのがいます。ただし、撮影は難しいのです。こちらはすでに江別近辺に到着しており、まさに今も声が聞こえています。そう、夜中さえずっています。声は大きいのですが、極度の恥ずかしがり屋さんなのです。いつか白昼出会ってみたいですね。
マキノセンニュウ
Sat.13.06.2015 Posted in オホーツクエリア
マキノセンニュウbl1
今回のお目当てのひとつがこの種。お気に入りの一画があり、その茂みのてっぺんに出てきて囀っては引っ込むを繰り返していました。
背景はオホーツク海と空。こんなロケーション、素晴らしすぎです。とても良い場面に巡り会えましました。

マキノセンニュウbl2
こちらは咲き始めたセンダイハギの花と。
それにしてもあんなに大きな声で連続して鳴き続ける懸命な姿は感動しますね。
説明はしづらいですが、ヤブサメよりも虫っぽい声かもしれません。
ツメナガセキレイ
Wed.10.06.2015 Posted in オホーツクエリア
ツメナガセキレイbl
どこへ行っても緑が濃くなり、ハルゼミの声が響くようになりました。夏本番です。
先週末、毎年恒例になっている道東遠征へ行ってきました。
いくつかの原生花園をめぐるとあちこちからさまざまな種の縄張りを主張する声が聞こえてきました。

その一種、(キマユ)ツメナガセキレイ。まだ花がらみとはいきませんでしたが、多くの雄が懸命にさえずり、時にはバトルをし、雌は巣材を運ぶ姿などを観察できました。

数年前、初めてみたツメナガセキレイに感動し、ブレブレの写真を量産したことを思い出しました。。。

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